Armor 防具

防具の仕様が大幅に変更していたので、劣化していた情報だけは一応誤解がなくなるように削って置く事にしました。詳しい事は公式 Wiki を参照してください。何も書かないのもあれなので、一応前に載せていた情報の Minecraft 1.6 仕様に近いデータは公式 Wiki から引用させてもらう事にしました。

名前 作り方 説明

(Helmet)
ヘルメット、兜

1.5アーマーポイントを得る。
胸当て
(Chestplate)
胸当て

胸当て

4アーマーポイントを得る。

(Leggings)
Leggings

3アーマーポイントを得る。

(Boots)
靴

1.5アーマーポイントを得る。

防御力 (Defense points)

防御点は、体力ゲージの上の防具ゲージに、1点あたり上着の防具アイコン半分で表現されている。防具が受け止めることが出来るダメージでは、防御点1点ごとに4%のダメージを吸収し、防御点が増す毎にプレイヤーの受けるダメージは減少する。様々な素材からなる防具を複数部位組み合わせることで、様々なレベルの防御を受けることが出来る。ダイヤ製の防具一式では、プレイヤーをダメージの80%から守ってくれる。鉄製の防具一式では60%、革製の防具一式では28%となる。

次の表は、部位ごとの防具を装備した際に追加される、また同品質の防具一式を身に着けた場合の防御点の量を示す。

素材 Material フル装備
Full set

Helmet
胸当
Chestplate

Leggings

Boots

(Leather)
7 1 3 2 1

(Gold)
11 2 5 3 1

(Chain)
12 2 5 4 1

(Iron)
15 2 5 5 2
ダイヤ
(Diamond)
20 3 8 6 3

■特殊な防具

 ツールやコマンドなどを用いて、火のブロックをインベントリに出し、火のブロックを作業台で加工すると鎧を作ることが出来る。ただし、通常の方法では火のブロックは手に入らない。「」の項目を参照

■防具と耐久度の関係

次の表は、防具各部位が破壊されるまでに吸収可能なダメージの量を示す。

ダメージ発生源からの、防具が防ぎうる「攻撃」ごとに1点の耐久度が、着装済みの防具の各部位から差し引かれる。防具が防ぐことが出来ないダメージ (落下や溺れによるものなど) では防具はダメージを受けない。これはその種のダメージを防ぐ効果があるエンチャントが付与されていたとしてもである。以下の表は防具各部位が何回攻撃に耐えることが出来るかを示す。

素材
Material

Helmet
胸当
Chestplate

Leggings

Boots
Leather 56 81 76 66
Gold 78 113 106 92
Chain/Iron 166 241 226 196
Diamond 364 529 496 430

次の表は、素材1単位で受けられる防御点の比率を示す。つまり、鉄のブーツは4本の鉄インゴットで2点の防御点を受けられる、つまり50%の効率となる。対してダイヤのチェストプレート は8粒のダイヤモンドで8点の防御点を受けられ、100%の効率になるのだ。

材料 一式 ヘルメット チェストプレート レギンス ブーツ
29.2% 20% 37.5% 28.6% 25%
45.8% 40% 62.5% 42.9% 25%
チェイン 50% 40% 62.5% 57.1% 25%
62.5% 40% 75% 71.4% 50%
ダイヤモンド 83.3% 60% 100% 85.7% 75%

1.6の仕様の情報に修正

随分仕様が変更されていたようなのでここも修正。以前は防御力は素材で変化せず上限は10ポイントで耐久力が違うという感じのシステムだったような記憶がありますが、今は防御力自体もかなり素材で差があるようです。

参考

Armor – Minecraft Wiki
http://www.minecraftwiki.net/wiki/Armor
防具 – Minecraft Wiki
http://ja.minecraftwiki.net/%E9%98%B2%E5%85%B7
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