Minecraft でっかい闘技場作ってみた
エディタを使用したと言う事ですが、ここまで巨大な建築物は海外の動画でもあまり見たことがありません。建物が描画範囲に収まらず画面に表示されないのが難点といえば難点かもしれません。
6月 18th, 2011 § 0 comments § permalink by
エディタを使用したと言う事ですが、ここまで巨大な建築物は海外の動画でもあまり見たことがありません。建物が描画範囲に収まらず画面に表示されないのが難点といえば難点かもしれません。
6月 18th, 2011 § 0 comments § permalink by
少し前の Notch 氏の twitter によると、Minecraft の売上本数がついに250万本を達成したそうです。これは Diablo 1 や FarCry と同じセールスだそうです。初動で売れすぎると変な方へ開発が向かうというのは偶に聞く話ですが、次のピストンや開発中とされる空島もかなり期待できるアップデート内容で、Minecraft は健全に進化しているという印象を受けます。色々な要望が出ているようですが、 Notch 氏は素晴らしいアイデアだけでなく、選球眼の方にも才能があるような気がします。
Markus Persson
@notch Markus Persson
2.5 million sales! That’s as much as Diablo 1 and FarCry, according to Wikipedia.
6月 17th, 2011 § 1 comment § permalink by
Mojang がアップロードした youtube の動画で、 Minecraft Beta 1.7 についての進捗状況が明らかにされている。中でも特筆すべきは以前から噂の絶えなかった ピストンブロック(Piston) だろう。ピストンの仕組みはMODなどでは以前から存在したが、ついに公式でもピストンが登場する可能性が高くなってきた。ピストンとは何かというと、動画を見てもらえば分かるように、ブロックを押しだしたり動かすことが出来るピストン運動をさせるブロックだ。動画では水をせき止めたり、流したりの開閉のスイッチとしても使われている。更にスライムボールをつかった吸着するピストンと普通のピストンの2種類があるようだ。
This is a demonstration of the piston block in Minecraft beta 1.7. The features of this block is mostly complete, but sound effects are missing.
The piston concept was originally developed by the Minecraft community member Hippoplatimus. Additional implementation details were supplied by DiEvAl.
http://www.youtube.com/watch?v=uZJr86d2IUo
このピストンブロックのデモンストレーションは Minecraft beta 1.7 のもの。このブロックの機能はほとんど完成しているが、音のエフェクトがまだ存在しない。ピストンのオリジナルコンセプトは、Minecraft コミュニティのメンバーである Hippolatimus 氏によって開発された。実装は DiEvAL 氏によって行われた。
6月 17th, 2011 § 0 comments § permalink by
追記:うp主のコメントによると、
この方法は製品版1.0より使用できなくなりました。垂直方向の溶岩が水に触れると石になります。
だそうです。現在は使えません。
海上に建物を建築予定で海の水を抜きたい時などには非常に便利な技の動画。溶岩を利用して一気に海の水を底まで潰すことが出来る。
6月 17th, 2011 § 0 comments § permalink by
http://www.youtube.com/watch?v=6BPuoYoLtKM
http://www.youtube.com/watch?v=6BPuoYoLtKM
6月 16th, 2011 § 0 comments § permalink by
6月 15th, 2011 § 0 comments § permalink by
6月 15th, 2011 § 0 comments § permalink by
少し前に紹介した EATS を押さえブロックを使わずに作る工法。この方法の利点は往復の水路をセットで作ることで水源設置の手間などがかなり少なく、さらに水をせき止める方法もほとんどいらない為建築コストがかなり低くなるのではないかと思われる点だ。